• 2015.1.7
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ブランク明けの薬剤師がパートで復帰する前に確認したい医薬品と医薬品販売業

医薬品を販売できるのはどこ?

医薬品を販売することが認められている業態は薬局と医薬品販売業に分けられます。薬局は保険薬局と薬局の2つに医薬品販売業は店舗販売業と配置販売業の2つに分類されます。薬屋さんにはどんな違いがあるのでしょうか。

薬局とは

薬局のうち保険薬局は前にも述べたように薬剤師が健康保険を扱って調剤すること(保険調剤)ができる薬局です。保険薬局、処方箋取り扱いなどの表示があります。一方薬局では薬の調剤と大衆薬の販売ができます。ただし保険調剤を行うことができません。薬局には次のようなことが義務づけられています。

薬局で医薬品を販売するためには

1つめは管理薬剤師を置く事です。管理薬剤師とは特別資格などを必要とするものではなく、薬剤師の立場から店舗を管理し従業員の指導教育教育などを行う人のことをいいます。

また、1日平均取り扱い処方箋が40枚までは1人、以後40枚または端数を増すごとに1人追加、1ヶ月平均販売高が800万円までは1人、以後800万円までは端数を増すごとに1人追加することになっています。最後に調剤室については広さのほか天井や床は、板張り、コンクリートまたはこれらには準じるものと決められています。

また薬局のなかで基準薬局という表示が出ていのを目にした人がいるかもしえませんが、基準薬局とは日本薬剤師会が導入し制度で、6.6㎡以上の調剤室を設けることが義務づけられています。認定にあたっては適正な調剤・薬剤管理を行っている、ファクシミリ、待合室などの設備がある、休日・夜間の対応を行っている、研修会講習会に積極的に参加しているなどの一定の基準をクリアすることが必要です。この制度はかかりつけ薬局を選ぶ際の目安として利用されています。

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