• 2014.11.26
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薬剤師のパートの3つのデメリット

パート薬剤師のキャリアとしてのデメリット

薬剤師のパートはパートとはいえ時給2000円以上で働く事ができ、好きな時間に好きなだけ働けて、派遣のような契約の心配もないというメリットもありますが、もちろんデメリットもありますので理解しておく必要があります。

長いキャリアを考えると、パート薬剤師はデメリットとなるんです。現時点ではアルバイト薬剤師でも、将来的には正社員としての就職を考えている場合、アルバイト薬剤師としての勤務経験をプロフィール上のキャリアとして認めてもらえることはありません。

特にキャリアの浅い時期に人間関係などで最初の就職先を辞めてしまい、自由になれるパート薬剤師になってしまうとのちのちのキャリアに大きく響くので注意が必要です。あくあでパート薬剤師は、結婚や出産後の薬剤師さんの復職の第1歩に向いているのであり、若いうちからやるべきことではありません。

パート薬剤師の給料は時給のみ

当然ですが、薬剤師のパート代は時給のみとなります。正社員の薬剤師であればボーナスなどの賞与がありますが、パート薬剤師にはありません。ですので、働いた時間を増やさなければ給料は増えませんし働く時間を減らすと給料はかなり減ってしまいます。

薬剤師のパートとはいえ、時給2000円以上がほとんどです。時給だけ見ればかなり高いですが正社員にはボーナスがあるので正社員並みの給与には及びません。正社員と同じくらい稼ぎたい方にはパート薬剤師はおすすめできません。

あくまでパートとして扱われる可能性あり

職場にもよりますが、あくまでパートとして扱われてやりがいのない仕事ばかりやらされることがあります。正社員薬剤師さんの中にはパートとして軽く扱う人もいますし、女性が多い職場という事もあって人間関係でもめることもあります。

どちらにせよ、職場内の立場が低くパートという身分を理解した上で働かざるをえないこともあります。パート薬剤師は調剤薬局やドラッグストアでの求人が多いので、レジの精算など薬剤師以外の方でもできる仕事ばかり任されてやりがいを感じれない、という方も実際にいらっしゃいます。

単純に高時給でお金だけ稼げればいいという薬剤師さんにはパートは向いているかもしれませんが、パートであってもやりがいのある仕事をしたい、患者さんの役に立ちたいという思いがあると、それが裏目となって苦しむ可能性もあるということを覚えておいてください。

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