• 2015.1.3
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パート薬剤師として復職する前に確認すべき病院薬剤師の3つの役割

調剤中心から入院患者のケアへ

医薬分業が進み、病院で働く薬剤師の仕事は大きく変わってきています。これまでは外来患者に対する調剤が中心だったのが入院患者をケアするようになってきました。全ての病院で医薬分業が徹底されているわけではないので各医療機関ごとに薬剤師の仕事が異なりますが、薬剤師の病棟活動のウエイトが大きくなる方向は間違いないでしょう。

病院薬剤師にはコミュニケーション能力が不可欠

病院活動に求められる大切なスキルの1つにコミュニケーション能力があります。薬剤師は入院患者のベッドサイドで今飲んでいる薬があるかどうかや、これまでにアレルギーや副作用を起こした事があるかなどを確認し、これから飲む薬の名前や効用、飲み方、副作用について説明しますからね。また薬物治療が始まってからも処方された薬の効果や使用量などについてその度確認sします。大事なのは、薬に対する患者の不安や疑問を減らし、少しでも安心して服用してもらえるようにすることです。処方箋通りに薬を飲まなかった、あるいは飲めなかった場合どうしたら飲めるようになるかを患者と共に薬剤師さんが考える必要がありますね。錠剤が飲めないなら粉薬に変更する、など服用方法かえるのは手段の1つです。

病院薬剤師はチーム医療の一員

薬物治療が始まると、薬剤師は患者の血液中の薬物濃度を測定したり副作用が出ていないかチェックします。こうした病棟活動を通じて問題に気づいた場合は薬剤師から医師に報告します。より良い治療を行うために病院の薬剤師は医師や看護師に医療活動に役立つアドバイスを送り、ときには投薬の分量や処方内容について改善すべき点を提案することも。薬剤師にはチーム医療の一員として薬剤師がいなければチームが動かないというような活躍が求められます。そのため日頃から医師や看護師さんとのコミュニケーションは必須、いざとなったときにすぐに指示を出したり提案をできる間柄になっておかないとスピードが要求される状況になったとき非常に難しくなるでしょう。薬剤師だってもチーム医療の一員という認識が大事です。ちなみに看護師のパートに関する情報はコチラです。

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